オススメの肥料の ページはこちらから 鉢植え栽培セットの ページはこちらから 地植えに使う土の ページはこちらから ※これらの商品は別途ご注文となります。
【販売時期について】 この規格の苗木は毎年10月ごろから販売開始します。
春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。
4月中旬ごろからは売切れ次第終了です。
【お届けする商品の状態です】 ●商品はポット苗です。
ポットも含めH:0.2m位ですポット苗はポットをはずして植え付けてください。
●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。
商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。
●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。
>>送料についてはこちら >>ご注文からお届けまでの流れはこちら ハマヒサカキの育て方 ハマヒサカキの育て方 植え付け時期 基本的に植え付けは10月〜入梅までに行います。
植え付け用土 日当たりの良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。
直射日光がきついと葉が黒く焼けます。
土質は選びませんが、乾燥を嫌うので花ひろば堆肥“極み”や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。
鉢植えでも大丈夫です。
水管理 雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。
鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。
剪定方法 剪定は必要なときに必要なだけ切りますが、剪定せずに放任して育てても自然な樹形になります。
肥料は2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。
肥料が切れると葉色が悪くなります。
生垣の作り方はこちらハマヒサカキ 生垣や街路樹に用いられます。
ハマヒサカキの葉 ハマヒサカキの生垣 潮風に強いので東京ディズニーランドにも多く用いられていました。
●品種の特徴 「ヒサカキ」と似ていますが、葉の形が丸みを帯びて小さめの可愛らしい木。
葉脈が裏面に出るので、表面はつるりとして光沢があります。
新芽は赤みを帯び、晩秋頃には花と果実がつきます。
潮風に強く、公園の木や庭木・生け垣として使えます。
学名 Eurya emarginata ツバキ科ヒサカキ属 原産地 本州、四国、九州 花言葉 誕生花 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 常緑低木 1〜2m 1m 普通 (0.3m/年) 3〜4月 ヒサカキ シキミ 関東〜沖縄 ※苗木は全て国産苗です。
※生垣での植栽間隔は30cm間隔をお勧めします。
※花は小さいのでほとんど目立ちません。
⇒⇒⇒生垣の作り方はこちら 魅力 魅力普通: 【通年】 みずみずしい葉色を楽しみます。
育てやすさ 育てやすい: 耐暑性強、耐乾性強、やせ地に強い、日陰に強い、公害に強い 用途 生垣、目隠し、切花、記念樹、鉢植え、盆栽、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。
© 庭木がなければお菓子を食べればいいじゃない